誰かに迷惑をかけてしまった時に

▼ペットのトラブルも多いです

家族同然のペットですから、トラブルを起こすことなんて信じられない、という飼い主さんも多いでしょう。

しかし、ペットをめぐるトラブルというのは決して少なくなく、問題になることも多いのです。

どんなに家族になついているペットだったとしても、他の誰かに怪我を負わせてしまう可能性がないとは言えないのではないでしょうか。

「この子は大人しいから」といって、リードをつけずに散歩をさせる人がいます。

そういう犬が、他の人に向かっていって、相手からとても怒られたという話を聞くこともあります。

それが人懐こい犬で、単にかまってほしくてよっていったのだとしても、犬嫌いの人にしてみれば「襲い掛かってきた」ということになりかねません。

この状態が、トラブルを起こしてしまう可能性もあります。

 

▼ペットが怪我をさせてしまったら

実際に、ペットが人に怪我を負わせてしまったという事件はあとをたちません。

たとえば、何らかの拍子に通行人に噛み付き、怪我をさせてしまったというトラブルはよくききます。

犬に噛み付かれると怪我をするだけでなく、狂犬病や破傷風のワクチンを打たなければならないなど、本当に大変なことになってしまう可能性があります。

この様な場合、飼い主が責任をもってペットのやったことのお詫びをしなくてはなりません。

かかった医療費を払うなどということは当たり前のことですので、この治療費の捻出のために、保険に入っておくというのは悪くない方法です。

ペットがやったことのすべては飼い主の責任。

だからこそ、「万が一」を考えて、保険に加入しておく必要があるのです。

 

▼身をまもるためだけでない保険

保険とは、ペット自身の身を守るためだけにあるのではありません。

ペット保険と言うと、ペット自身の病気や怪我に備えてと考える人が多いと思いますが、実はそれだけでなく、ペットが何らかの迷惑をかけてしまったときのために入ることもあります。

例えば、ペットが噛み付いて人に怪我をさせてしまった。

物を壊してしまった。

その様な時に責任をとるために、保険が存在します。

どんなに大人しいペットでも、完璧なペットはいません。

何かの拍子で、人に怪我をさせてしまうペットがいないとも限りません。

だからこそ、こうしてペットのための保険に加入しておく必要があります。

ペット保険は決して安くありませんが、ペットのことを考えるなら、一度は加入を考えてみてもいいのではないでしょうか。