自動車保険の補償④人身傷害補償

○人身傷害補償保険ってなに?
自動車補償の中でも、聞きなれないものと言えば人身傷害補償保険です。
では、人身傷害補償保険とはどういった保険なのでしょう。

人身傷害補償保険というのは、示談の結果がどんな風になったとしても、補償をうけられるという保険です。
事故の例をあげましょう。
仮に自分が加害者となって相手を傷つける様な被害を出してしまった場合、示談を成立させなければ保険会社から保険は降りないことがほとんど。
つまり、示談がながびけば賠償金をもらうことはできません。
しかし、人身傷害補償保険の場合は「仮に賠償金がおりなくても、きちんと補償をしてもらうことができる」という特徴を持っています。
また、事故などでじっさいにこうむった損害の額を補償してもらえるということも大きいです。
自分の過失で怒った事故だとしても、入院費をはじめかかった費用をきちんと支払ってもらうことができる保険ですので、そういう意味で安心感は強いのではないでしょうか。
事故を起こしたとなると、とにかくたくさんのお金がかかります。
そのお金を、きちんと補償してもらうことができるというのは嬉しいですよね。
事故が起きると、本当にどうなるかわからないもの。それを、きっちりと補償してもらうことができるというのが、この人身傷害補償保険の最大のメリットになります。

●車に乗って居ないとき、何かがあった場合も補償をしてもらうことができる
例えば車に乗っていない時でも、何かがあったら補償をしてもらえるのがこの補償のいいところです。
たとえば、あなたの家族が道を歩いていたとします。
その時に事故にあったら、それも補償をしてもらうことができるのが人身傷害補償保険の大きな特徴。
ポイントは、自分ではなく家族がその事故に遭った場合でも補償をしてもらうことができる、ということです。
車に乗っていないときの事故でも補償をしてくれるというのは、この保険ならではの非常に大きなメリットになります。
人身傷害補償保険は、そういったメリットがある保険です。
なので、万が一のために人身傷害補償保険に加入をしておくというのは非常に意味があると考えて良いでしょう。

人身傷害補償保険では、単独で起こした事故でも補償をしてもらうこともできますので、「万が一のための補償」としては加入しておいて間違いのない保険のひとつです。
もし、これから保険に加入したいと考えている人はこの人身傷害補償保険に加入をしてみてはいかがでしょうか。