保険の見直し、どうしたらいい?

通常は、1度入った保険にずっと入って保険料を支払い続けていきます。
でも、何らかの事情により、保険の掛けかえを考えている人も少なくないかもしれません。
保険の掛けかえを考えている人とは、どんな状況で「保険を掛け変えたい」と考えているのでしょうか。

これは、私自身が賭けかえをした時の一例です。
私が夫と結婚した時、夫は国内生命保険会社のスタンダードな保険に加入していました。
しかし、内容が独身のものだったので、そこの見直しと、私自身の保険にも加入することになりました。
ここで問題になるのが、「家族保険にするかどうか」という問題でした。
家族保険とは、その名の通り「家族で入ることができるタイプの保険」で、別々に加入するよりも、保険料は安くて済みます。
ですが、「家族保険」だと、加入者が「夫のみ」になってしまう為(当時、夫が入っていた保険会社ではそうだったのです)、夫に何かがあると妻にも保険が残らないという危険性がありました。
「それは困る」と言うことで、私は主人とは全く別に保険に加入することに決め、主人も承諾しました。

この時、私たちが加入した保険と言うのが「更新型」の終身保険。
月々の支払いは2万円以下でした。

しかし、更新型ですから、当然のことながら何年か後に保険料はアップします。
それでも、2人で働いているし、このまま行けば夫のお給料も少しは上がるので、「大丈夫だろう」と勝手に思っていました。
でも、26歳の時に子供を生んだ私は、あまりの忙しさに職場復帰をすることなく退職。
夫の会社は業績が下がり、お給料が上がるどころか、それまでのお給料ももらうことができなくなってしまいました。

このままいくと、私たちの保険は夫が39歳の時に5万円近くになるものでした。
とても払いきることができないと考えた私と夫は、思い切ってその保険会社を解約。
今度は、定期型の「満期まで保険料が変わらないタイプの保険」に変え、今はそれを支払っています。
月3万の保険料は高いですが、更新型のままだと「39歳で5万近く、49歳で7万近く」と言う更新があったので、これに比べたら「安い」と思って決めました。

この様に、人生設計の変化と共に、加入している保険は変えていく必要あると私は思っています。
保険は確かに自分たちを守ってくれるものではありますが、生活を犠牲にしてまで保険料を支払う必要はないと思いました。
今後は、できればずっとこの保険でいきたいと思います。