無理に入ることはしない

保険に加入するきっかけとういのは、人によってさまざまです。
多くの場合は、人生の節目に将来のことを考え、その結果として将来の安心のために保険に入ろうと考えることが多いようですね。

たとえば結婚や妊娠、あるいは子どもが生まれたといった機会や、子どもが小学校に入学したときなどに保険の加入を考える人が多いようです。

しかし、そのようなきっかけの他に「人からすすめられて」という理由で保険加入を考える人も意外と多いよう。
保険会社の社員というのは、多くの場合、決められたノルマに追われて毎月の仕事をこなしています。
しかし、ノルマの達成というのはそうそう簡単にできるものではありません。

その理由として、おそらく多くの人がすでになんらかの保険に加入している、という現実があるでしょう。
今はいっている保険をやめて、別の保険に加入し直すというのは意外と手間のかかること。
それをしてまで別の保険に加入するということは、よほどその保険商品に魅力がなければしないのではないでしょうか。

つまり、現在なんらかの保険に入っている人が別の保険に加入するということは、まだ保険に加入していない人が保険に入るよりもハードルが高いものとなってしまうのです。

しかし、たとえば親戚や家族などの身内、あるいは友人や知人が保険の仕事をしていて、ノルマがこなせないからと加入をたのまれればどうしても断ることができないこともあるかもしれません。

一般的にそれは、「おつきあいだから仕方ない」と考えられていますが、それはあくまでも、自分にとって負担にならない範囲内での出来事ということになります。
もしも、今自分が金銭的に余裕のない状態で、誰かから保険にはいって欲しいと頼まれレモ、それを受け入れる必要はないでしょう。

そういったときにきちんと断ることもとても大切なこと。
気の弱い人というのは、ともするとそういったときに断り切れずに受け入れてしまい、気がつくと不要な保険にいくつも入っていたり、もしくは必要のない商品を購入することになっていたりすることも少なくないものです。

しかし、それを繰り返していたらお金がいくらあっても足りませんよね。
つまり、無理のある保険加入はしない、ということはきちんと守り抜くことが自分を守るためにも欠かせないのです。