無理のない保険料で

保険に関して調べていて、意外に大切だと思ったのが、「無理のない範囲で保険料を設定する」ということ。

これは、私たち夫婦にとってもすごく大きな課題でした。

おそらく、保険を選ぶ人の多くが、「保険料の高さと、自分が入りたい保険のバランス」にとても悩むのでは。

私たちの場合も、私たちは「こういう保険に入りたい」と思っているのに、その保険の料金がとても高くて、「これは簡単に加入することは難しいな」と思い、悩みました。

必要な保健に全部入ろうとすると、保険料がとても高くなる。

だから、保険料を下げるために「どうしても必要な特約や保障」を考えるのですが、考えれば考えるほど「どれを抜いて、どれを残せばいいのか」に迷ってしまい、自分の中で決着をつけることができなくなってしまいました。

私たちは、最終的には保険会社側に特約や保険内容について細かく教えてもらい、その上でようやく決めることができた保険内容で契約をしました。

そして、保険料も、当初「この金額なら支払っていくことができる」という金額に抑えることができました。

だけど、おそらく「保険の内容をより充実させるために、高い保険に加入してしまう」という人もいるだろうと思いました。

 

保険会社の話を聞いていると、本当に「あれもこれも必要」と思ってしまうのです。

それに、その時の勢いで「節約すれば保険料が多少高くても大丈夫!」とか「高くても良い保険に入りたい」と考えて契約をしてしまうと、後から「保険料の払い込みがきつい」ということになってしまいます。

保険料というのは、払い続けてこそ意味があるもの。

保険料が高すぎて、解約をすることになってしまえば、それまで払い込んだ保険料は無駄になってしまいます。

特に、貯蓄タイプの生命保険の場合、途中で支払いをやめてしまうと損になるというのはよく言われている話です。

どの貯蓄保険のことを見ても、途中で解約すると損ということは掲示板でもやりとりされていますので、解約の際にはよりしっかりと考えることが重要になります。

 

この様なことがない様に、保険に加入する時は、しっかりと「どんな保険がいいか」を考え、対応をする必要があるのではないでしょうか。

一見「払うことができる」と思った保険料でも、いざ払い続けてみたら「支払いがとても辛い、苦しい」ということもあります。

保険の基本は、やはり「家計を圧迫しない」、それに尽きるのではないでしょうか。

「保険料を払い、あまったお金で生活をする」のではなく、「生活費の中から、無理のない範囲で保険料を支払う」ということが、必要になると思います。