本当にその保険は必要か?

ここまで、「保険の大切さ」ばかりを強調してきました。

しかし、時には「本当にこの保険は必要だろうか」ということを考え、保険の必要性について見直してみることも、必要不可欠です。保険の見直しには、「今入っている保険で足りるかどうか」を考えるものだけでなく、「余計な保険に入りすぎているのではないか」ということを考える必要もあります。

この「保険の見直し」と「本当に必要な保険」について、お話をしてみましょう。

 

○保険は解りにくい

皆さんもお分かりとおもいますが、保険というのは非常に難解で解りにくいものです。

恐らく、皆さんの中にも「保険がどんなものか解らない」「自分が加入している保険すら、どんなものなのかが良く解らない」という人もいるでしょう。これはとても危険なことです。だって、保険に加入してみて、知らないうちに「いらないものにお金を払っていた」ということになったら、怖いでしょう。あまり考えたくないことですが、保険にはこういったことがあるので、怖いのです。

だから、保険に入る時は「生命保険についてしっかりと勉強し、損をしないようにする」ということが必要になるのですね。

保険に入るとき、必要になるのが「特約」ですが、この特約をつけすぎてしまっているばかりに、保険料がとても高くなってしまっている、ということもあります。

保険料が高くて、毎月の家計を圧迫してしまっているという家庭はありませんか?

そういう場合は、特約を見直してみることで、月々の保険料を下げることができるかもしれません。

 

○保険に入ればいいというものではない

保険というのは「万が一」の為に必要なものではありますが、ただやみくもに「入れるだけ入る」というものでは意味がありません。はっきりいって、それはムダです。

保険は「入るべきものにきちんと入るから意味を持つ」のであって、それがないまま闇雲に入るのであれば、「ただの無駄なもの」です。

万が一の時にそなえておくのは、保険だけではありません。

貯金だってためておかなければなりませんよね。

保険料のために貯金ができないなど、家計が圧迫されることになれば、それは「ムダ」になってしまうのです。「将来にできるだけたくさんの補償を」という気持ちが、無駄な保険に加入することにつながっていないか、もう一度良く考えてみて下さい。

保険の見直しについては、信頼できるファイナンシャルプランナーにお願いしてみるというのも、ひとつの手かもしれませんね。